【保存版】世界一周後に選ぶ、東・中央ヨーロッパの絶景7選!
どうもこんにちは! バックパッカー世界一周現在67ヶ国目の旅バカです!
キリマンジャロ山(5895m)に登ったりとアウトドア大好き旅人で、 以前は野宿しながら自転車で日本一周していました。
さて本題に入ります!
このページでは、ぼくがこれまでバックパッカーとして世界一周してきた中で、
本当に感動した絶景だけを、
実際に撮影した写真とともに紹介します!!
1つの記事にまとめてしまうととてつもない長さになってしまうので、
地域ごとに分けてそれぞれ記事にまとめました。
というわけで、このページは東・中央ヨーロッパ編です!
目次
- 1. サントリーニ島(ギリシャ)
- 2. パルテノン神殿(ギリシャ)
- 3. プラハ(チェコ)
- 4. チェスキー・クルムロフ(チェコ)
- 5. 国立図書館プルンクザール(オーストリア)
- 6. セーチェニ温泉(ハンガリー)
- 7. タリン(エストニア)
↓ 他の地域も含めた全ての絶景はこちらからどうぞ。
<東・中央ヨーロッパ(8ヶ国,7箇所)>
ギリシャ、チェコ、スロバキア、ポーランド、オーストリア、ハンガリー、エストニア、ラトビア
美しい街並みが印象的だった東・中央ヨーロッパ。
絵葉書のような街並みが、実際に目の前に現れた時の感動は凄かったです。
1. サントリーニ島(ギリシャ)
真っ青な空に映える青と白の家々が織り成す絶景は、ハネムーンにも大人気。
この風景を一目見ようと、世界中から観光客が訪れます。
2. パルテノン神殿(ギリシャ)
ギリシャの首都・アテネを見下ろす丘の上にそびえ立っています。
なんと建設されたのは今から2500年前。全て大理石でつくられています。
これもまた絶景です。
3. プラハ(チェコ)
世界を見て回った旅人の多くが、「世界で最も美しい街並み」と口を揃えて言う、
どこまでも続く赤い屋根の家々は、まさにおとぎ話に出てくるような風景。
言葉にできないほどの絶景が広がります。
4. チェスキー・クルムロフ(チェコ)
インターネットで「世界で最も美しい街」と検索してみてください。
そうすればこの街が出てくるはずです。
プラハと比べてこじんまりとしていますが、川に囲まれた赤い屋根の家々はまさに絶景。
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5. 国立図書館プルンクザール(オーストリア)
オーストリアの首都・ウィーンを中心に、
第一次世界大戦に敗れるまでの650年間ものあいだ
東ヨーロッパを支配し続けた ハプスブルグ家。
その栄華が全て詰まった王宮の中に、「世界で最も美しい図書館」と
称される国立図書館プルンクザールがあります。
天井高くまで積み上げられた古書に圧倒されます。
6. セーチェニ温泉(ハンガリー)
知られざる温泉大国であるハンガリー。
首都ブダペストには100を越す源泉と50近くの浴場があるそう。
浴場は原則として全て水着着用の混浴。
温度は37度ぐらいのぬるめです。
その中でも最大、ヨーロッパで最も大きな温泉である「セーチェニ温泉」は圧巻のスケール。
ここは巨大な露天風呂の他に18の屋内温泉もあります。
7. タリン(エストニア)
「絵葉書のような街並み」と称されることの多い、
端から端まで15分もあれば歩けてしまうようなこじんまりとした旧市街ですが、
居心地の良さは抜群でした。
ロシア正教の教会。
独特なタマネギ型のドームが美しいです。
以上で東ヨーロッパ編は終了です!
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