世界一周で本当に感動した絶景in東ヨーロッパ!7選(8ヶ国)
真っ青な空に映える青と白の家々が織り成す絶景は、ハネムーンにも大人気。
この風景を一目見ようと、世界中から観光客が訪れます。
特にサントリーニ島北部のイア地区の夕陽は、
世界一の美しさとも称されています。
ギリシャの首都・アテネを見下ろす丘の上にそびえ立っています。
なんと建設されたのは今から2500年前。
全て大理石でつくられています。
これもまた絶景です。
世界を見て回った旅人の多くが、「世界で最も美しい街並み」と口を揃えて言う、
どこまでも続く赤い屋根の家々は、まさにおとぎ話に出てくるような風景。
夕暮れどきには、赤い屋根が黄金色に輝き、
言葉にできないほどの絶景が広がります。
インターネットで「世界で最も美しい街」と検索してみてください。
そうすればこの街が出てくるはずです。
プラハと比べてこじんまりとしていますが、川に囲まれた赤い屋根の家々はまさに絶景。
5. 国立図書館プルンクザール(オーストリア) →行った時の記事へ
オーストリアの首都・ウィーンを中心に、
第一次世界大戦に敗れるまでの650年間ものあいだ
東ヨーロッパを支配し続けた ハプスブルグ家。
その栄華が全て詰まった王宮の中に、「世界で最も美しい図書館」と
称される国立図書館プルンクザールがあります。
天井高くまで積み上げられた古書に圧倒されます。
知られざる温泉大国であるハンガリー。
首都ブダペストには100を越す源泉と50近くの浴場があるそう。
浴場は原則として全て水着着用の混浴。
温度は37度ぐらいのぬるめです。
その中でも最大、ヨーロッパで最も大きな温泉である「セーチェニ温泉」は圧巻のスケール。
ここは巨大な露天風呂の他に18の屋内温泉もあるそう。
「絵葉書のような街並み」と称されることの多い、
端から端まで15分もあれば歩けてしまうようなこじんまりとした旧市街ですが、
居心地の良さは抜群でした。
ロシア正教の教会。
独特なタマネギ型のドームが美しいです。
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